評  価★★★

コメント主要な原材料、調味料は山陰地方産を使うこだわり。肉は島根牛、米は島根産コシヒカリ、奥出雲で100年以上の老舗、井上醤油店の天然醸造味噌、アミノ酸が清酒の3,5倍もある料理専用酒"都錦・料理の要"、そして薪を使って丹念に煮詰め天日干しで仕上げられた隠岐国 海土乃塩。山陰オールスターズの駅弁降臨！

評  価★★

コメント宮城県仙台駅の「笹まきえんがわずし」は、扱い量日本一の南川陸女川でさばいた特選のかれいのえんがわを秘伝の合わせ酢につけ宮城県産のササニシキに、しその葉を混ぜ合わせた風味豊かな逸品。えんがわ好きには必食な駅弁！。

評  価★★

コメント金目鯛炙り寿司は、脂の乗った金目鯛を贅沢に厚めにさばき皮を香ばしく炙りあげた握り寿司。高級魚の金目鯛を使った寿司の駅弁は熱海駅、小田原駅で販売されています。

評  価★★★

コメント牡蠣のプリっぷり感は、爆撃機並みの食感。まさに重量級な味わいに満足。さらに紐を引いて加熱させる容器は、駅弁の美味しさを引き立ててくれて茶飯の香味をを引き立てます。

評  価★★★

コメント南氷洋のミンク鯨肉を独自の醤油ダレに漬込み揚げた竜田揚げ冷めても美味しい鯨カツまど、四代目鯨専門店くらさきの「ながさき鯨カツ弁当」。日本の食文化を堪能できる貴重な味わいと食の技は、日本の誇る食の世界遺産。

評  価★

コメント岩手県の変化に富む宮古の海は指折りの漁港。そこで採れるウニとアワビを使った三陸の郷土料理が野いちごのようにみえたことからこの名がついた駅弁。

評  価★★★

コメント新宿の京王百貨店にて2010年に開催された「有名駅弁とうまいもの大会」で初出品された伊勢海老の半身よ金目鯛の西京漬などからなる豪華な伊豆のイタダキ駅弁。

評  価★★★

コメント壺の奥にはオホーツク深海、グラン・ゴールドの輝きが「うに壺」地獄へと誘う。まばゆす黄金の先に身も心も即身成仏...。

評  価★★★

コメント銚子産のさんまを西京焼きにしたひと手間かけた押し寿司。

評  価★★

コメント八戸の郷土料理「いちご煮」のお弁当。ウニはとろりあんかけになって入ってます。