京都の秋、800年以上の歴史ある産地で茶摘み体験

今ならまだ間に合う人気の茶摘み体験イベント申込み開始

京都の南西に位置する和束町（わづかちょう）、自然豊かな丘陵地帯はお茶作りに適した寒暖差ある気候、水はけのよい土に恵まれた伝統あるお茶の銘産地。

ここで穫れる茶葉は日本最高の茶葉の卸値、1キロ11万円以上！で取引きされる、知る人ぞ知る、高級宇治茶の名産地。その和束町にある京都おぶぶ茶苑では、年に数回、お茶摘み＆手もみ製茶体験を開催し、毎回、募集と同時にすぐに申込定員になる人気イベントの一つです。

今年は新茶の５月に茶摘み体験を開催するや満員御礼、さらにこれからの夏の新茶（ニ番茶）における7月3日（土）開催の茶摘み体験も定員締切り残りわずかだそうです。年に３度の貴重な茶摘み体験。今年最後の秋の新茶（秋番茶）茶摘み体験の参加申込が始まりました。

また、20名以上の団体顧客の場合は、受入れ日時の調整も状況によって可能となり、社員旅行やグループ旅行にありきたりな観光だけでは味わえない新しいスタイルの旅行が楽しめそうです。今年の夏，秋のホリデーシーズンは、京都の自然豊かな山あいで"茶摘み・製茶体験"に出かけてみるのも良いですね。