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用語集

食糧法

【読み】しょくりょうほう

食糧法とは、1942年に日本の主食である米や麦などの食糧の価格や供給を国が管理する食糧管理制度が制定され、1995年に廃止されると代わりに食糧法が施行された。背景には、1993年の米騒動と1995年の米の市場開放が要因となり運用の改善が必要となり食糧法に移行した。これにより、農家が自由に米などの作物を販売できるようになった。自由に米を流通させることで日本国内の農家の競争力・対応力の向上を目指したものである。2004年には食糧法を大幅に改正し、誰でも自由に米を販売したり流通させることができるようになった。従来の食糧法と区別するため「新食糧法」、あるいは「改正食糧法」とも呼ばれる。

・関連用語:生産調整、減反、食料自給率、ミニマムアクセス米、計画調整米、計画外調整米

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